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path: root/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
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Diffstat (limited to 'Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches')
-rw-r--r--Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches15
1 files changed, 0 insertions, 15 deletions
diff --git a/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches b/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
index 6854f5add72e..0d308edef781 100644
--- a/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
+++ b/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
@@ -208,21 +208,6 @@ VGER.KERNEL.ORG でホスティングされているメーリングリストの
たとえ、メンテナが #5 で反応がなかったとしても、メンテナのコードに変更を
加えたときには、いつもメンテナに CC するのを忘れないようにしてください。
-小さなパッチであれば、Trivial Patch Monkey(ちょっとしたパッチを集めている)
-<trivial@kernel.org>に CC してもいいです。その現管理者については MAINTAINERS
-ファイルを見てください。ちょっとしたパッチとは以下のルールのどれか1つを満たして
-いなければなりません。
- ・ドキュメントのスペルミスの修正
- ・grep(1) コマンドによる検索を困難にしているスペルの修正
- ・コンパイル時の警告の修正(無駄な警告が散乱することは好ましくないた
- めです)
- ・コンパイル問題の修正(それらの修正が本当に正しい場合に限る)
- ・実行時の問題の修正(それらの修正が本当に問題を修正している場合に限る)
- ・廃止予定の関数やマクロを使用しているコードの除去(例 check_region )
- ・問い合わせ先やドキュメントの修正
- ・移植性のないコードから移植性のあるコードへの置き換え(小さい範囲で
- あればアーキテクチャ特有のことでも他の人がコピーできます)
- ・作者やメンテナによる修正(すなわち patch monkey の再転送モード)
7) MIME やリンクや圧縮ファイルや添付ファイルではなくプレインテキストのみ